噛んで食べることは、
子どもの成長と一緒に自然と身につくものだと思っていませんか?
噛んで食べることは、子どもの成長と一緒に自然と身につくものではありません。
子どものお口の健康を守るためには、
《eat right !!(=良い食べ方)》について、親子で学び実践する事が不可欠です。
食育は英語で「eating education」つまり食べ方の学習です。
食育を通じて、健康な歯を育み、守り育てましょう。

歯を一緒に育み、守り育てるところ
何を食べるか、どう食べるか、いつ食べるかなど、食生活は口腔環境に直結します。食育支援歯科では、一人一人のお口の状況を把握し、歯科の目線から、食育の指導と支援を行います。一生のお付き合いとなるのが食育支援歯科です。
eat right be active(正しく食べる)をテーマに
子育てや暮らしに役立つ情報をお届けします
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「はじめの1000日」が、
生涯健口(健康)に大きく影響します
欧米の栄養学研究者の間では、妊娠中から2歳までの約1000日間の栄養状態が、その人物の一生の健康を左右するといわれる「はじめの1000日」説が重要視されています。
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生まれて365日
さらに365日
2020 . 11 . 08 Webサイトをリニューアルしました!