噛んで食べることは、
子どもの成長と一緒に自然と身につくものだと思っていませんか?
噛んで食べることは、子どもの成長と一緒に自然と身につくものではありません。
子どものお口の健康を守るためには、
《eat right !!(=良い食べ方)》について、親子で学び実践する事が不可欠です。
食育は英語で「eating education」つまり食べ方の学習です。
食育を通じて、健康な歯を育み、守り育てましょう。

あなたは年に何回、歯医者さんに通っていますか?
食育支援歯科は、歯が痛いとか、支障があった時だけ通うところではありません。定期的に通い、歯を一緒に育み、守り育てるところです。
食育支援歯科では、歯科目線で一人ひとりのお口の状況を把握し、食育支援をおこないます。あなたと一緒に歯を育み、100年人生最期までお口から食べることを守っていきましょう。
eat right be active(正しく食べる)をテーマに
子育てや暮らしに役立つ情報をお届けします
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「はじめの1000日」が、
生涯健口(健康)に大きく影響します
欧米の栄養学研究者の間では、妊娠中から2歳までの約1000日間の栄養状態が、その人物の一生の健康を左右するといわれる「はじめの1000日」説が重要視されています。
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生まれて365日
さらに365日
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